壬生町議会 2021-06-09 06月09日-02号
さらには、おもちゃ博物館、ふれあいプールの案内看板が数か所ございますが、議員ご指摘のインター出口交差点付近には設置がございませんので、景観条例等も確認をし、設置が可能かを含め、有効な方法を検討してまいりたいと考えております。
さらには、おもちゃ博物館、ふれあいプールの案内看板が数か所ございますが、議員ご指摘のインター出口交差点付近には設置がございませんので、景観条例等も確認をし、設置が可能かを含め、有効な方法を検討してまいりたいと考えております。
その中で景観条例等もこれからあわせて必要になってくると思いますけれども、そちらのほうはお考えはないですか、今のところ。 ○議長(髙野美晴) 建設課長。 ◎建設課長(大関) 今回は、景観条例に関しては計画はないのですが、いずれ検討しなければならないとは思っております。 ○議長(髙野美晴) 1番、直井議員。
◎総務部長(萩庭) 条件といいますか、指導はさせていただけると思いますけれども、今益子には景観条例等もございませんので、なかなかいわゆる許認可という部分には難しいというところでございます。ただ、あそこは面積も大きいので、県の森林環境事務所のほうで環境面については許可を出して、やっと工事が始まったというところだと思います。 以上です。 ○議長(廣田茂十郎) 11番、加藤議員。
ほかの自治体では、景観条例等での届け出の義務づけを実施している例も見られますが、本市の考えをお伺いいたします。 ○議長(中村芳隆議員) 答弁を求めます。 建設部長。 ◎建設部長(君島勝) ほかの規制等の状況でございますが、まず、本市におきましては、景観条例で太陽光発電につきまして規制は特に行っていないところであります。
町長もそのような話、先ほどの答弁でありましたが、今後景観条例等の策定は考えているのかどうかについてお伺いいたします。 ○議長(小杉守利) 産業建設部長。 ◎産業建設部長(三宅) 町並みを統一感持たせるのには、景観条例は十分大切なことだというふうには思っております。この後やはり検討課題の一つということで位置づけております。 ○議長(小杉守利) 8番、廣田茂十郎君。
それから、やはり景観の再生、景観条例等もつくりましたけれども、そういうことについてまちの統一性、個性を取り戻すこと、空き地対策とか空き家屋対策に無策でいるということはやっぱりいけないなと思います。これは佐野市のまちづくりの質が問われていることになるだろうと思うのです。ですから、これも自由な公共投資の一つだという考え方に立つべきだろうと思います。
景観条例等については、ニセコ町など廃屋に対してのあれは、何ていうんですか、草木とか枝とか資材とかいろいろなものに対する、ちょっと条例等があるようでございます。 それでは、できればなんですが、もう1点、総合計画の快適で潤いのあるまちづくりの中で対応するという答弁ですが、前期計画にも入っていたんじゃないかなと思っております。その中での検討はされたのかどうか。
◎経済建設部長(齋藤良雄君) それではお答えしたいと思うんですが、県のほうに景観条例ということがございますので、それらに基づいて景観が保たれているというか、そういう縛りがあるわけでございまして、下野市におきまして、新たな景観条例等につきましては今後の課題かなというふうには思っています。
関係する土地利用計画や景観条例等の整備もあわせて行ってまいります。 第4の「夢をもって働けるまちづくり」では、地域産業の活力が那須塩原市の元気であり、間もなく開通する黒磯那須インターチェンジが地域産業の活力の源となることに大きな期待をしているところであります。
また、金沢市では景観まちづくりのため、伝統環境保存条例、これや景観条例等、全部で11に及ぶ条例を制定し、都市景観の保護、保存に努めておりましたが、本市における都市景観づくりと関連条例の制定についてどのように考えているのか、お聞かせをください。 なお、金沢市においても世界遺産暫定リスト入りを目指し、城下町金沢の文化遺産群を文化的景観と位置づけ、提案しているとのことでありました。
私も過日、景観条例等に関しまして会津若松市の方を視察してきました。まちの景観が整いますと、それ自体が観光資源になり得る可能性があります。しかし、それもそこに住んでいる住民の理解をなくしては成り立つものではありません。私個人の意見としましては、周辺のまちなみが足利学校・鑁阿寺とマッチするということは、足利市全体から見てもプラスになるのではないかと思っています。
議員御提言の市景観条例制定の必要性については、従来から先ほど申し上げました実施している種々の政策や新たに制定される国の景観法、そして昨年の4月から施行されております県の景観条例等の運用状況を見ながら、今後調査研究していきたいと思っております。 次に、屋外広告物の規制にかかわるまちなみ保全の考え方についてでありますが、屋外広告物の適切な規制、誘導が必要であると考えております。